交通事故の後遺障害にはさまざまなケースがあります

皆さんは、交通事故の後遺障害というとどのようなものを思い浮かべるでしょう。
半身不随や手足の欠損など重症のケースもありますが、他の方から後遺症とまでは言えないのではないかと言われても、本人は大変に苦しんでいる、あるいはこれから長い間苦しむことが想定されるケースもあります。
自賠責保険の認定する後遺障害には等級があり、障害の状態によって保険金額が異なります。

ホームページ内でもご紹介していますが、当事務所の解決事例には、免失利益が生じないと言われていた嗅覚障害について、これまでの判例を覆して免失利益を獲得した事例がありました。

交通事故による後遺障害認定については、港区で多くの事例を解決してきた当事務所にぜひご相談ください。
賠償金や慰謝料のご相談にも対応いたします。